◆TPP問題と日本の行方
パネリスト:
関岡英之(ノンフィクション作家)
長尾たかし(衆議院議員・民主党)
中野剛志(京都大学助教)
東谷暁(ジャーナリスト)
藤井孝男(参議院議員・たちあがれ日本)
三橋貴明(作家・経済評論家)
山田俊男(参議院議員・自民党)
司会:水島総
米を食べると馬鹿になるというのはアメリカの日本人弱体化戦略のひとつだった!
しかも給食もアメリカのしたたかな戦略だった!
兎に角、観ればどれだけ大事かがわかる。
平成の開国ではなく、平成の売国だって事が。
どこかのブログで有利に交渉すればいいとかいってた薄ら馬鹿の平和ボケがいたがとんでもない。
だいたいアメリカとの交渉でどうやって有利に交渉が出来るというのか。
国の形さえ変える問題にそんなのん気な事言ってる奴は評論などやる資格なし!
兎に角 今の管新自由社会主義内閣を倒さなければならない!
予算も大事だがこのまま予算を通したら、管は辞めない!
そのためにも否決させ解散に追い詰めなければいけない。
もう右翼、左翼、親小沢、反小沢など言ってられない事態になってきたと思う。
この問題は日本の未来に係わる問題だ!!
もしTPPが成立すれば海外から安い賃金で働く奴らが日本で働き、その代わりに日本人が失業してしまい、近い将来エジプトみたいな動乱がここ日本でも起きるかも知れないと本当に思ってしまう自分が怖いです。
こんな恐ろしい問題を偉い学者や政治家たちがなぜ賛成するのか理解が出来ない。
オイラみたいな底辺の馬鹿でも理解が出来るのに・・・